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ピアノ伴奏版は初めて聞きました。世紀末的な激しく打ち沈む絶望感には欠けるけれど、聞きやすさとテクニックに裏打ちされた好演と感じられました。
フランスは、惹きつけられる音を生み出す国ですね。ドビュシーの人間を感じさせない中性的な音、ラベルのど真ん中を外したような、どこかしら不安定な音、ショーソンのこの曲のように、心の中に深く沈んでいくような音。ドイツへのアンチテーゼみたいなものがあるんでしょう。短い15分でした。ピアノの方も見事でした。久しぶりに聴きました。ありがとうございます。
単に悲しいとか怒りとか、そういうんじゃなくてじぶんのなかでいろんな思いがこみ上げて引き裂かれたような状態な陥っている状況の苦しみにうめいている、そんな感じがしました。でもひとはそれが普通ですものね。喜びのうちに不安を抱いたり、苦しさの中で希望を求めたり・・・そういう意味でこの曲にはある種のリアリズムみたいなものを感じます。ありがとうございました。
ショーソンは若くして自転車で坂道を下るなかぶつかって亡くなられた悲運な作曲家。高校か大学の時に初めて聴いたのですが、せつなくももがくような感情的な曲に熱中したのを思い出します。美しくも素敵な演奏ありがとうございます。
これは、ヤバい。初めてヴァイオリンの音色が、言葉に思えた🎻🎻🎻
この曲は、初めて聴きました。2回、3回目は部屋の灯りをすこし暗くし、蕎麦焼酎の水割りを呑みながらで、気持ちが落ち着きました。貴方が今度、横浜港みらいのホールみえるときは、行こうかな思いました。昔30年前、イムジチ楽団が来たときホールにいきまさたが、生演奏もとてもよいですね、
中学・高校生の頃よく聞きました。何故か、急に思い出して聴きたいと検索したら、凛々子さんの演奏が!何という偶然か!じっくり聴かせてもらいました。ありがとうございます。
物語ありがとうございます。ストーリーを聞いてなるほど思いました。東洋といっても、日本の伝統的な音階ににた感じを受け、心に響いてきます。
この曲、ラスト3分間くらいが「サビ」、クライマックスで有名ですね。最高潮に盛り上がるのに、消え入る様に静かに終わる、不思議な曲だと思います。
コロナ下の無観客演奏会という現実と、この曲が持つ激しくも切ない感情、そして、凜々子スマイルのないエンディング、すごい相乗効果です。1月8日のコンサートでは、このお二人の演奏で、間違いなく、さらなる感動を与えてくれると思うと、今から楽しみです。それにしても、ショートカットの凜々子さん、最高です。
心に響く素敵な音色です😘厳かな気持ちになりました💓大好き大好き大好きだぁ💘
渾身の「詩曲」ですね。凜々子さんて、ライブが限りなく素晴らしい。
素晴らしい!女も男も星の数ほどいるのに何故人は一人の女(あるいは男)を深く愛するのでしょう?その深さは叶わぬ愛である時激しく表れるのですね。愛はその結果やその何かの目的のためではなく、愛そのものが貴いのだと思います。この曲を聴いてそう思いました。
凜々子さんの奏でる情熱的な恋の詩が素晴らしい‼️🌷恋破れた音楽家の旅の行き先は東洋のどこかなぁ🎵🍊🍓
凄すぎますね。。。暗闇の音のない世界を音で表現できるなんて。かわいいサンタになったりヴァイオリンの吟遊詩人になったり目が離せない💘💘
朗読劇を聴いているかのごとくに、苦しみ、切なさが感じ取れます。言葉はいりませんね🎻🎹✨
このところ、最近の演奏、特に神がかりの様なきがします。
作曲者の思いだけでなく、凛々子さんの情感も押し寄せるように伝わってきます。ピアノとのバランスも素晴らしく、これこそホールで生で聴きたいですね。素晴らしい演奏ありがとうございました。
壮絶な悲しみ苦しみが物凄く伝わってきました!凛々子さんの表現力は圧巻ですね🎻最後静かに穏やかに終わりますがもう何もないよ幸せにねってことなんでしょうか?素晴らしい演奏をありがとうございました🎶
いつもこちらこそありがとうございます♪
初めてこの曲を聴きました。小説の物語を曲にした時、それを演奏する方々の思いが表現されると感じます。ピアニストと、とても合った詩人たちの演奏だと思います。ヴァイオリンは感情豊かに表現できる楽器ですね。ありがとうございます。
凜々子さんいつも素敵な演奏ありがとうございます😆初めて聞いたけど激しくも切ない感情伝わってきますね😆なんともいえない切ない情熱😆って素敵だなと思います😆😆😆
明る過ぎるかな、と最初思ったんですが、いろいろ沢山聴いているうちに最後まで音を落とさない、この弾き方がベストになりました。勝手なことを言ってすみません。黙っていられなくて書きました。
今日初めてこのような、形で聞いたのですが、じっくり聞かせてもらいました。心が落ち着くというか、こう言う塩素が、
素晴らしい演奏ありがとうございます。高木さんと三又さんのデュオをいつも楽しみに待っていますが、この素敵な曲が来るとは❗️ショーソンが44歳で亡くなる前の41歳の時の曲ですね。技術面とは違う面のとても難しい曲なんでしょうか。演奏する方ももちろんなのでしょうが、聴く方もショーソンがこの曲に込めた思いに近づきたいと思うのですがなかなか近づくことができない歯痒い思いがします。特に演奏家にとってはどの作曲家のどんな曲もきっと永遠に付き纏うテーマなのかも知れないですね。この曲を選ばれた高木さんに拍手を贈ります。また管弦楽のところをピアノで弾くというこれまた大変なところを見事に弾ききって高木さんを支えておられる三又さんの演奏に感動します。来年もますますのご活躍をお祈りしながら楽しみにしております。良い年をお迎えください❗️
凛々ちゃん、今日はベロベロに酔っちゃった〜けど…絶対に聴くべしですね✨🎉酔った身体に染み渡るせつなさが眠気覚醒💣だが、聴いてたら再度眠気が…🤣
元のお話も愛をめぐるドロドロ(?)劇だし、この曲を使ったバレエ作品「リラの園」も自分の思い人とは結ばれない男女4人を描いたもので、きっとそういうお話が似合う曲なんだろうなと思いつつ、なぜか私は人智を超えたものや地球の生き物が滅びた後なんかを想像してしまうんですよね。私がこの曲を練習した時は出だしにめちゃくちゃ神経を使いました、、心臓に悪いです、、、笑 そしてピアノと合わせるのが難しい😭さすがの凛々子さんです😭😭
心を揺さぶるような神秘的で美しい音色の素敵な演奏ですね~😆✨🎶🎻
悲しさが演奏を通して伝わってきます。
解説がとてもありがたいです。曲のダイナミックなまでの2面性がビシバシ入ってきます!
凜々子さん、初心者には難しかったな~🎵これが分かる様になるためにクラシックもっと聴くよ~💕
プロのヴァイオリニストに人気がありますよね、この曲。私が持っている諏訪内晶子さんや庄司紗矢香さんがリリースしたCDにも入っています。クラシックのヴァイオリン音楽に多少知識がある皆さんなら、必ずご存じの曲だと思います。私も、いわゆる「古典のスタンダード」ではない、20世紀直前のクラシックのヴァイオリン曲の中では好きな曲の一つです。
Ririko-san、ショーソン詩曲の素晴らしい演奏ありがとうございました。初めて聴く作品ですが、大変物悲して激しい曲ですね。ヴァイオリンとピアノの調べからどうしよもないやるせない気持ちが伝わってきます。二人のコンビ最高です。
久しぶりに三又さんとのコンビが見られて嬉しいです😌中盤でちょっと飽きかけたんですが😅クライマックスに向けての盛り上がりでまた引き戻されて、しっかり堪能できました!素晴らしかったです👏👏👏
今回の曲が素晴らしいですね。それを弾きこなす髙木凛々子さんの表現力は真骨頂ですね。ピアノの三又瑛子さんも伴奏の域を超えた表現をされてるのが素晴らしかったです。お二人の演奏に感動しました。お二人にブラバーです。
壮絶な三角関係の愛憎劇ですか。詩的なロマンというより苦しく感じますがそういう背景なのですね。7月に凛々子さんの横須賀リサイタルでじっくり聴きました。以前にも何人かの若手女性の演奏会で聴く機会がありました。人気の曲なんですね。イザイを想定して書かれたそうですね。少しフランクのソナタ風な瞬間も感じます。
Brava~~~~~!! 良いですね~😊。繊細な音色の表現が何とも言えず切なくって良いです😀。生で聴きたいですね。町田とか青葉台でリサイタルなら簡単にいけるのですが、コロナが憎いです(青葉台切符買っていて行けませんでした、ごめんなさい)🙇♂。
こんな音楽も演じ演奏することができるんですね!厳格で力強いけど優雅!新しい凛々子🎻に出会った驚き!今夜もありがとうね。
冒頭の切なくも美しいメロディからグッと惹き込まれますね😳 オーケストラ版よりバイオリンが引き立って聴こえます😌 悲痛な叫びのようなバイオリンが胸を熱くします🙄 感動をありがとうございました🙇♂️
1コメありがとうございます!
ジャック ティボーの演奏を彷彿とさせる 見事な名演奏、素晴らしいです‼️
ショーソンの作品、詩曲という形式共に初めて聴かせていただきましたが、まるで胸をえぐられる様な非常に深くて切ない悲壮感が、時に激しく、時にしみじみと心に染みこんできました。ヴァイオリンの音は悲しくも激しく揺らめき波立つやり場のない激情や悲観的な叫び声にも、静かにすすり泣く声にも聴こえ、ピアノの音には激情を立体的に彩る空気の振動であったり、静かな場面ではホロホロととめどなく零れ落ちる大粒の涙を連想します。そんな、もはや遂げられない想いの響きに感化され、色々と思い出したり想像したりと心にこみ上げてくるものがあり、感動させていただきました。ありがとうございます(^^
凛々こさんのヴァイオリンは勿論のこと、いつもピアノも大変お上手な方だと聴かせて頂いておりますが、特にこの曲でのニュアンス、音色とても素敵です。前奏からくぎ付け(耳付けに)これからも素晴らしいデュオを楽しみにしております💕
今までにない曲ですが、演奏が佳境になるにしたがって表現の素晴らしさを感じました。あとビブラートをきかせた音色が心に響きます。
Fantastic!Merry Christmas🎠
美しい流れる様な…小刻みな…ゆったりとした情緒的な…色々なメロディーの変化から心境の変化や感情の移り変わりを感じました。ヴァイオリンの音色って不思議です…素晴らしい演奏をありがとうございます☺
ショーソン😅年代が古い割に余り知られていませんよね😥それは、フランス音楽とは異質であるからです❗️それを取り上げて、尚且つ当時の作品とは比べ様もない程昇華させるとは😭将に、ポエムの表現に則した演奏ですね😳👏👏👏
Another beautiful Christmas gift! Thank you so much.
Thanks!!!!
ドレス、似合ってますね😊
Unbelievably beautiful playing. Taking your violin to the fullest, peeling every layer of its tone colors, and using them to color your spectacular narration of this piece. I really enjoyed it. Thank you! Merry Christmas!
いい曲ですね😀お二方の演奏素晴らしい😆
リクライニングコンサートでは、チケット完売という有観客の現実。力強くそして美しいピアノとヴァイオリンの響きと奏者の愛情で観客を包み込み、その後の、やさしく輝く凜々子スマイル。この曲は、セットリスト最後に配置されていて、演奏できる喜びを観客と分かち合うパーティーの締め括り感がありました。。
It is a technically and emotionally demanding piece....Bravo
Thank you!!
you nailed it;)
🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹POESÍA😍😍🙏🙏
この方の演奏を聴くとなぜか、シェイクスピアのオフィーリアを思い出します。
瑠璃色の音に深宇宙の色が乗り移っている。絵文字になった自己流の魔法のかけ方を封じ込める。路地裏で成長している少女にフェルメールの色を差していく。ヴァイオリンの囁きは夢が溶けているから両手で掬い上げる。4次元のその先には立たない鉛筆が無数に転がっている。不揃いな秋風の聲を聞くころには、地獄の季節の前をヴェルレーヌが立ちはだかる。遺伝子の発現のスイッチを押してくれる息づかいに不協和音の晴れ間が見える。黄昏時に間に合うように便りを出す必要も無い、君の音はもう十分届いているのだから。憧憬の消失点のその先に小さな希望があればよい。ラピスラズリが似合う現実の君が実在するだけだ。
ありがとうございます♪
😊🥰😍🤩🎉🌈🌠 Ririko Takagi & Akiko MIMATA 🎉🎉👍👍🙏
ピアノ...調律した?ww
敢えて辛口のコメントをさせて頂きます。この内省的な作品に取り組まれた髙木さんの意欲は買いますが、もっと経験を積まれてから演奏された方が好結果を出せたのではないかと感じました。失礼を承知で書かせて頂きました。
ピアノ伴奏版は初めて聞きました。世紀末的な激しく打ち沈む絶望感には欠けるけれど、聞きやすさとテクニックに裏打ちされた好演と感じられました。
フランスは、惹きつけられる音を生み出す国ですね。ドビュシーの人間を感じさせない中性的な音、ラベルのど真ん中を外したような、どこかしら不安定な音、ショーソンのこの曲のように、心の中に深く沈んでいくような音。ドイツへのアンチテーゼみたいなものがあるんでしょう。短い15分でした。ピアノの方も見事でした。久しぶりに聴きました。ありがとうございます。
単に悲しいとか怒りとか、そういうんじゃなくてじぶんのなかでいろんな思いがこみ上げて引き裂かれたような状態な陥っている状況の苦しみにうめいている、そんな感じがしました。
でもひとはそれが普通ですものね。喜びのうちに不安を抱いたり、苦しさの中で希望を求めたり・・・そういう意味でこの曲にはある種のリアリズムみたいなものを感じます。ありがとうございました。
ショーソンは若くして自転車で坂道を下るなかぶつかって亡くなられた悲運な作曲家。
高校か大学の時に初めて聴いたのですが、せつなくももがくような感情的な曲に熱中したのを思い出します。
美しくも素敵な演奏ありがとうございます。
これは、ヤバい。初めてヴァイオリンの音色が、言葉に思えた🎻🎻🎻
この曲は、初めて聴きました。
2回、3回目は部屋の灯りをすこし
暗くし、蕎麦焼酎の水割りを呑みながらで、気持ちが落ち着きました。
貴方が今度、横浜港みらいのホール
みえるときは、行こうかな思いました。
昔30年前、イムジチ楽団が来たときホールにいきまさたが、生演奏もとてもよいですね、
中学・高校生の頃よく聞きました。何故か、急に思い出して聴きたいと検索したら、凛々子さんの演奏が!何という偶然か!じっくり聴かせてもらいました。ありがとうございます。
物語ありがとうございます。ストーリーを聞いてなるほど思いました。東洋といっても、日本の伝統的な音階ににた感じを受け、心に響いてきます。
この曲、ラスト3分間くらいが「サビ」、クライマックスで有名ですね。
最高潮に盛り上がるのに、消え入る様に静かに終わる、不思議な曲だと思います。
コロナ下の無観客演奏会という現実と、この曲が持つ激しくも切ない感情、そして、凜々子スマイルのないエンディング、すごい相乗効果です。1月8日のコンサートでは、このお二人の演奏で、間違いなく、さらなる感動を与えてくれると思うと、今から楽しみです。それにしても、ショートカットの凜々子さん、最高です。
心に響く素敵な音色です😘厳かな気持ちになりました💓大好き大好き大好きだぁ💘
渾身の「詩曲」ですね。
凜々子さんて、ライブが限りなく素晴らしい。
素晴らしい!女も男も星の数ほどいるのに何故人は一人の女(あるいは男)を深く愛するのでしょう?その深さは叶わぬ愛である時激しく表れるのですね。愛はその結果やその何かの目的のためではなく、愛そのものが貴いのだと思います。この曲を聴いてそう思いました。
凜々子さんの奏でる情熱的な恋の詩が素晴らしい‼️🌷恋破れた音楽家の旅の行き先は東洋のどこかなぁ🎵🍊🍓
凄すぎますね。。。
暗闇の音のない世界を音で表現できるなんて。かわいいサンタになったりヴァイオリンの吟遊詩人になったり目が離せない💘💘
朗読劇を聴いているかのごとくに、苦しみ、切なさが感じ取れます。言葉はいりませんね🎻🎹✨
このところ、最近の演奏、特に
神がかりの様なきがします。
作曲者の思いだけでなく、凛々子さんの情感も押し寄せるように伝わってきます。ピアノとのバランスも素晴らしく、これこそホールで生で聴きたいですね。
素晴らしい演奏ありがとうございました。
壮絶な悲しみ苦しみが物凄く伝わってきました!凛々子さんの表現力は圧巻ですね🎻最後静かに穏やかに終わりますがもう何もないよ幸せにねってことなんでしょうか?素晴らしい演奏をありがとうございました🎶
いつもこちらこそありがとうございます♪
初めてこの曲を聴きました。小説の物語を曲にした時、それを演奏する方々の思いが
表現されると感じます。ピアニストと、とても合った詩人たちの演奏だと思います。
ヴァイオリンは感情豊かに表現できる楽器ですね。ありがとうございます。
凜々子さんいつも素敵な演奏ありがとうございます😆初めて聞いたけど激しくも切ない感情伝わってきますね😆なんともいえない切ない情熱😆って素敵だなと思います😆😆😆
明る過ぎるかな、と最初思ったんですが、いろいろ沢山聴いているうちに最後まで音を落とさない、この弾き方がベストになりました。勝手なことを言ってすみません。黙っていられなくて書きました。
今日初めてこのような、形で聞いたのですが、じっくり聞かせてもらいました。心が落ち着くというか、こう言う塩素が、
素晴らしい演奏ありがとうございます。高木さんと三又さんのデュオをいつも楽しみに待っていますが、この素敵な曲が来るとは❗️
ショーソンが44歳で亡くなる前の41歳の時の曲ですね。技術面とは違う面のとても難しい曲なんでしょうか。演奏する方ももちろんなのでしょうが、聴く方もショーソンがこの曲に込めた思いに近づきたいと思うのですがなかなか近づくことができない歯痒い思いがします。特に演奏家にとってはどの作曲家のどんな曲もきっと永遠に付き纏うテーマなのかも知れないですね。
この曲を選ばれた高木さんに拍手を贈ります。また管弦楽のところをピアノで弾くというこれまた大変なところを見事に弾ききって高木さんを支えておられる三又さんの演奏に感動します。来年もますますのご活躍をお祈りしながら楽しみにしております。良い年をお迎えください❗️
凛々ちゃん、今日はベロベロに酔っちゃった〜けど…絶対に聴くべしですね✨🎉酔った身体に染み渡るせつなさが眠気覚醒💣だが、聴いてたら再度眠気が…🤣
元のお話も愛をめぐるドロドロ(?)劇だし、この曲を使ったバレエ作品「リラの園」も自分の思い人とは結ばれない男女4人を描いたもので、きっとそういうお話が似合う曲なんだろうなと思いつつ、なぜか私は人智を超えたものや地球の生き物が滅びた後なんかを想像してしまうんですよね。
私がこの曲を練習した時は出だしにめちゃくちゃ神経を使いました、、心臓に悪いです、、、笑 そしてピアノと合わせるのが難しい😭さすがの凛々子さんです😭😭
心を揺さぶるような神秘的で美しい音色の素敵な演奏ですね~😆✨🎶🎻
悲しさが演奏を通して伝わってきます。
解説がとてもありがたいです。
曲のダイナミックなまでの2面性がビシバシ入ってきます!
凜々子さん、初心者には難しかったな~🎵これが分かる様になるためにクラシックもっと聴くよ~💕
プロのヴァイオリニストに人気がありますよね、この曲。
私が持っている諏訪内晶子さんや庄司紗矢香さんがリリースしたCDにも入っています。
クラシックのヴァイオリン音楽に多少知識がある皆さんなら、必ずご存じの曲だと思います。
私も、いわゆる「古典のスタンダード」ではない、20世紀直前のクラシックのヴァイオリン曲の中では好きな曲の一つです。
Ririko-san、ショーソン詩曲の素晴らしい演奏ありがとうございました。初めて聴く作品ですが、大変物悲して激しい曲ですね。ヴァイオリンとピアノの調べからどうしよもないやるせない気持ちが伝わってきます。二人のコンビ最高です。
久しぶりに三又さんとのコンビが見られて嬉しいです😌
中盤でちょっと飽きかけたんですが😅
クライマックスに向けての盛り上がりでまた引き戻されて、しっかり堪能できました!
素晴らしかったです👏👏👏
今回の曲が素晴らしいですね。それを弾きこなす髙木凛々子さんの表現力は真骨頂ですね。ピアノの三又瑛子さんも伴奏の域を超えた表現をされてるのが素晴らしかったです。お二人の演奏に感動しました。お二人にブラバーです。
壮絶な三角関係の愛憎劇ですか。詩的なロマンというより苦しく感じますがそういう背景なのですね。
7月に凛々子さんの横須賀リサイタルでじっくり聴きました。以前にも何人かの若手女性の演奏会で聴く機会がありました。人気の曲なんですね。
イザイを想定して書かれたそうですね。少しフランクのソナタ風な瞬間も感じます。
Brava~~~~~!! 良いですね~😊。繊細な音色の表現が何とも言えず切なくって良いです😀。
生で聴きたいですね。町田とか青葉台でリサイタルなら簡単にいけるのですが、コロナが憎いです(青葉台切符買っていて行けませんでした、ごめんなさい)🙇♂。
こんな音楽も演じ演奏することができるんですね!厳格で力強いけど優雅!新しい凛々子🎻に出会った驚き!今夜もありがとうね。
冒頭の切なくも美しいメロディからグッと惹き込まれますね😳 オーケストラ版よりバイオリンが引き立って聴こえます😌 悲痛な叫びのようなバイオリンが胸を熱くします🙄 感動をありがとうございました🙇♂️
1コメありがとうございます!
ジャック ティボーの演奏を彷彿とさせる 見事な名演奏、素晴らしいです‼️
ショーソンの作品、詩曲という形式共に初めて聴かせていただきましたが、まるで胸をえぐられる様な非常に深くて切ない悲壮感が、時に激しく、時にしみじみと心に染みこんできました。
ヴァイオリンの音は悲しくも激しく揺らめき波立つやり場のない激情や悲観的な叫び声にも、静かにすすり泣く声にも聴こえ、ピアノの音には激情を立体的に彩る空気の振動であったり、静かな場面ではホロホロととめどなく零れ落ちる大粒の涙を連想します。
そんな、もはや遂げられない想いの響きに感化され、色々と思い出したり想像したりと心にこみ上げてくるものがあり、感動させていただきました。ありがとうございます(^^
凛々こさんのヴァイオリンは勿論のこと、いつもピアノも大変お上手な方だと聴かせて頂いておりますが、特にこの曲でのニュアンス、音色とても素敵です。前奏からくぎ付け(耳付けに)
これからも素晴らしいデュオを楽しみにしております💕
今までにない曲ですが、演奏が佳境になるにしたがって表現の素晴らしさを感じました。あとビブラートをきかせた音色が心に響きます。
Fantastic!
Merry Christmas🎠
美しい流れる様な…小刻みな…ゆったりとした情緒的な…色々なメロディーの変化から心境の変化や感情の移り変わりを感じました。ヴァイオリンの音色って不思議です…素晴らしい演奏をありがとうございます☺
ショーソン😅年代が古い割に余り知られていませんよね😥それは、フランス音楽とは異質であるからです❗️それを取り上げて、尚且つ当時の作品とは比べ様もない程昇華させるとは😭将に、ポエムの表現に則した演奏ですね😳👏👏👏
Another beautiful Christmas gift! Thank you so much.
Thanks!!!!
ドレス、似合ってますね😊
Unbelievably beautiful playing. Taking your violin to the fullest, peeling every layer of its tone colors, and using them to color your spectacular narration of this piece. I really enjoyed it. Thank you! Merry Christmas!
いい曲ですね😀
お二方の演奏素晴らしい😆
リクライニングコンサートでは、チケット完売という有観客の現実。力強くそして美しいピアノとヴァイオリンの響きと奏者の愛情で観客を包み込み、その後の、やさしく輝く凜々子スマイル。この曲は、セットリスト最後に配置されていて、演奏できる喜びを観客と分かち合うパーティーの締め括り感がありました。。
It is a technically and emotionally demanding piece....Bravo
Thank you!!
you nailed it;)
🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹POESÍA😍😍🙏🙏
この方の演奏を聴くと
なぜか、シェイクスピアのオフィーリアを思い出します。
瑠璃色の音に深宇宙の色が乗り移っている。
絵文字になった自己流の魔法のかけ方を封じ込める。
路地裏で成長している少女にフェルメールの色を差していく。
ヴァイオリンの囁きは夢が溶けているから両手で掬い上げる。
4次元のその先には立たない鉛筆が無数に転がっている。
不揃いな秋風の聲を聞くころには、地獄の季節の前をヴェルレーヌが立ちはだかる。
遺伝子の発現のスイッチを押してくれる息づかいに不協和音の晴れ間が見える。
黄昏時に間に合うように便りを出す必要も無い、
君の音はもう十分届いているのだから。
憧憬の消失点のその先に小さな希望があればよい。
ラピスラズリが似合う現実の君が実在するだけだ。
ありがとうございます♪
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ピアノ...調律した?ww
敢えて辛口のコメントをさせて頂きます。この内省的な作品に取り組まれた髙木さんの意欲は買いますが、もっと経験を積まれてから演奏された方が好結果を出せたのではないかと感じました。失礼を承知で書かせて頂きました。